雨の日ってエモいよね

雨の日に聴くとエモい曲やらなんやらをつらつらと

免許証

 

 

運転免許証の更新にきています。

 

 

3年ぶり3度目になるかと思います。

 

 

ハガキが届いた瞬間から、

心配と不安でいっぱいでした。

 

以前の更新時のことを何も覚えていないのです。

 

たった3年前だというのに!

 

しかもわたしは一度、

免停回避の講習も受けに行ってるんですね。

 

それとごっちゃになる。

 

最初の更新のときは友達と一緒に行きました。

 

朝友達がうちに来て、一緒に車で行って、

そして帰りに現在の上司から電話がかかってきて、

そのあと友達とそのままソフトクリームを食べに行きました。

 

それはめっちゃ覚えてる。

でもそれだけ。笑

 

更新の手続きがどんなだったかなんて

何も覚えていないのです。

 

しかも、前回も同じように不安に思い、

更新ってどんなんだったっけ!

って考えていたはずなのに

 

やっぱり今回忘れてるんです。

 

学べばいいのに。

 

どんなだったか憶えている努力をしろと。

 

 

ということで、

3度目の更新である今回は

こうしてブログに書き留めておこうと思います笑

 

 

が!!! しかし!!!

 

記録することが、ないのです。

 

 

というのもなんでかというと、

大したことをしないからなのです!!!

 

 

つまり、大したことしてないから

記憶にも残らないのですね。

 

 

ここからは一応、

流れを記録するとします。

 

まず受付時間になったら試験場に入る。

受付時間前にぞろぞろと入ってく人もいるけど、

時間にならないと始まらないと思う。

中で並んでるかもしれない。

 

入ったら入口にちゃんとお姉さんがいて、

『更新ですか?』って聞いてくれる。

すぐ近くに申請書作成機があって、

そこに案内される。

 

そこにもちゃんと受付のお姉さんがいて、

こちらは免許証とハガキを差し出すだけ。

その後の流れをパパッと説明されるけど、

ひとつ終わるたびに次を案内されるので

必死に覚えておく必要なし。

 

次に証紙を買う。

 

証紙を受け取ったら、

2か所くらいある記入台に行って、

申請書の記入と証紙の貼り付けを行う。

 

丸をつけてくれた箇所の記入、

質問票の記入をして、

証紙を貼り、割印を決める。

 

それが済むと視力検査。

 

問題なく進む。

 

窓口に案内されて、

申請書を提出、

少々イスに座って待つと名前を呼ばれるので、

また窓口に行って免許証と暗証番号の紙を受け取り、

2階の講習会場へ行って、講習を受ける。

 

 

これが講習までの流れ!!

 

わたしは受付時間に行き、手続きを済ませるまでは

15分で済みました。

 

木曜日の午前なので、

空いてるのだと思います。

 

 

講習開始まで1時間も空き時間ができてしまいました。

 

講習会場へは、開始の30分前から入れるようなので、

それまでは待合室で待ってることになります。

なので、それまでは車に戻ったり、

はたまた食堂でラーメンを食べたりして

時間を潰すのもアリなんだと思います。

 

講習開始の10分前に戻ってくれば

全然問題ないのかと。

 

講習会場への案内は

ちゃんとアナウンスがあるので、

案内があったらそれぞれの会場に入る。

 

30分前のアナウンスと同時に

みんなぞろぞろと移動開始したので、

わたしも移動しました。

 

入口には列ができたのですが、

一般講習への列でした。

わたしはその奥の違反者講習の部屋へ…

 

1番乗りになってしまって

恥ずかしかった…笑

 

圧倒的に一般講習が多いのね…

 

免許提出して確認してもらい、

指定の席に座ります。

 

そこからまた30分あります。

 

講習のおじさんは優しい人で、

『乾燥しているので飲み物を買う人は今のうちに』

『空調の下なんで寒いかもしれません』

なんて気を遣ってくれていました。

受講者に話しかけたりもして気さくなかんじ。

 

あとは、2時間の長〜〜い講習を受けて、

終了時に新しい免許証を受け取れば

更新の完了です!!!

 

 

こうしてすべて流れ作業で、

常に受付の方がいて案内してくれたり、

アナウンスがあったりするので問題ないし、

だいたい人の流れをみていればわかるので、

難しいことは何もないのですね。実は。

 

記憶に残るほど特筆すべきことはしていないのが

免許更新の実態なのでした。

 

 

ただひとつ、

わたしは大事なことを見つけたのです!!!

重要ポイントを見つけたのです!!!

 

 

それは、

トイレにジェットタオルがないこと!!!

 

つまり、ハンカチを持っていけということ!!!!

 

 

これかなり重要だと思う!!笑

これ教えてくれる人いないし、

これ書いてるレビューとかないから笑

 

わたしは持ってて助かりました!笑

 

タオルも、紙もなにも置いてなかった。笑

掃除のおばちゃんがいたけど、

手洗ったあとキョロキョロしてたら

『ないの〜!』っておしえてくれました。笑

 

これ要望したいポイントだよね笑

 

あ、あと、飲み物は持ってた方がいいと思います笑

わたしは事前に用意して持参しました笑

乾燥がこわいから笑

 

会場でも買えるから、

絶対あったほうがいいね

 

あとカーディガンも持参。

空調はちょうどいいくらい。

じっとしてたら冷え性なので冷えます。

 

 

なんだかんだちゃんと準備できてて、

滞りなく済ませることができたという。

 

 

なーんだ。

大したことないじゃん。

 

 

やっぱ最大のミッションはあれですね、

写真。

何日も前から顔の練習してたのに

なぜカメラの前では真顔になっちゃうんだろう。

 

レンズに映ってるの見えるんだけど、

頑張ってもひきつってる。

ああ…

誰にも見せたくない…

 

まだ受け取ってないけど。

 

ということでこれから2時間講習受けて

令和免許を受け取って、

午後から仕事です。

 

 

どうもありがとうございました。

 

免許講習覚え書きでした。

 

 

 

 

 

 

 

愛はどこからやってくるのでしょう?

 

自分の胸に…

 

 

は、問いかけていない。

 

 

いや、でも、この曲真理をついてるなーと思うのですよ。

 

 

私はあるとき問うていました。

おじさんに問うていました。

心の中で。

 

 

ある日おじさんは言いました。

愛とは背負うもの、だと。

 

私はそれからずっと考えていました。

 

愛とは?

 

愛って何?

 

愛するってどういうこと???

 

 

 

そんなことを四六時中考えていたときに

このフレーズが頭を流れたのです。

 

 

わからないことだらけな中で、

ひとつだけ確かだと思うことが私にはありました。

 

それは、

 

自分が愛をもっていなきゃ

他人に愛を与えることはできない。

 

ということ。

 

この考えに至るまでもフローチャートのように

たくさんの思考の矢印を進めました。

 

そこは割愛するけど。

 

最近わかったことだけど、

まず、いちばんはじめに愛がうまれるときっていつかというと、

この世に生を受けたとき。

つまりは生まれたとき。赤ちゃん。

 

めっちゃわかりやすいと思うけど、

赤ちゃん産まれたら、両親はいわずとも

その親や家族や友達や親戚や、

たくさんの人がおめでとうって言いますよね。

 

おめでたいんです。

赤ちゃん。

 

赤ちゃんって、わたしたちと違って、

まだ、何にもないんです。

 

徒競走で1等賞になったことも、

英検に合格したこともなければ、

誰かにフラれたこともないし、

なんなら目もあいてないし

言葉を喋ることもできない。

 

なんにもない、まっさらな状態なんです。

 

そんななんにもない彼らは、

生まれたとたん、

なんなら生まれる前、姿形も見えていないときから、

無条件に愛されます。

 

両親によって。

その家族によって。

両親の大切な人々によって。

 

なんなら、道行く通りすがりの見ず知らずのおばさんによって。

 

彼らは、生まれただけで、

無条件に愛を与えられます。

 

そして、赤ちゃんは、

それらの愛とミルクによって育っていきます。

 

これが、愛がうまれる最初のとき。

 

 

最初って言ったけど、

その次っていうのはいつかわかんない。

 

そして、私のいう、

『自分が愛をもっていなきゃ』

というのはこのことをいいます。

 

それは、生まれたときから幼少期、

両親や周囲の人々にどれだけ愛を与えられたか

なのですね。

 

ここで、そう、

つまりは、

このとき、愛の量や重さ、ととりあえず表現するけど、

それが小さい、ないしは少ない、

人もいるってことですね。

 

そこでもう、お気づきかと思いますが(誰)

生まれてから幼少期に受ける愛は、

いわゆる『無償の愛』というヤツなのです。

 

なんにもしなくても愛される。

存在しているだけで愛される。

 

人間が、いちばん最初に

『愛とは何か』ということを、

このとき学ぶわけです。

 

当の本人は、

学んでる自覚なんて1ミリもないと思いますが。

 

そんな無償の愛を受け取り、学び、

愛を知る子供ができあがります。

 

はい、ここが序章です。

 

 

長くなりそうなので、

ここで一旦区切ります。

 

序章、愛が生まれた日。

 

 

次は、いつ書くかわかりません。

気が向いたら書きます。

まず前提としての愛、を語りました。

 

次では、その愛はこの世をどう循環しているのか。

それを語っていきたいと思います。(予定)

 

 

ご静聴、感謝します👋🏻

理想が高すぎるって話

 

 

理想が高い。

 

 

高身長〜高収入〜とかじゃなくて。

 

自分に対しての理想が高すぎる。

 

 

なんでも完璧にこなせるはずないし

時間も戻せるわけじゃない

 

1か100かみたいな極端なところがあって。

 

完璧になれないのなら、と1を選んで。

 

そんな1な自分にも嫌気がさして。

 

いっそのこと0にしてなくしてしまえば

楽なんだろうけど

それもできなくて。

 

現状の自分、そのときの自分に満足ができないから

他人と比べてはまた自分を落として。

 

何が何でも100にしてやる!

なんて風にもできなくて。

 

コツコツ積み上げていくようなことも。

 

 

欲張りで贅沢なのかもしれない。

 

そのときの自分を大切にして、

そのときの自分に合った努力をして、

長い目でみて頑張るべきなんだと思うけど。

 

たぶん、過去ばっかり見ちゃうのかな。

 

もっと早く出会いたかったとか。

 

そんなの言い出したらキリないのに。

 

 

周りを見渡してみれば、

自分よりも早くそれに出会っていた人

自分よりもそれに愛されている人

自分よりもそれをよく知っている人

 

そんな人ばっかりで、

自分の存在意義って???

 

って思って落ちてしまう。

 

本当は、自分が良いなら、好きなら、

それでいいはずなのに。

本当は、誰かと比べる必要なんかないはずなのに。

 

 

わたしは、確固たる何かが欲しくて

たまらないんだと思う。

 

それはなんだろう。

 

1番という数字か

パートナーという存在か

 

 

でも想像つく。

 

それを手に入れたら手に入れたで、

きっと他のものが羨ましくてたまらなくなるんだ。

 

わたしが手に入れたものって…

って思ってしまうんだ。

 

 

満たされる、ってどういうことだろう。

 

 

たのしくて、幸せだーって

充実してる!って思うことはある。

 

そんなときは、他人のこととか、

どうでもよくなって

わたしは今幸せだからそれでいい。

って思える。

 

でもふとしたときに、

他人の存在が見えてしまったり

またそこで何かと比べてしまって

 

【自分だけの世界】 

が崩れてしまう。

 

 

いつかこの無限ループから

解き放たれるときはくるのだろうか。

 

わたしの理想って、どこにあるんだろう。

 

 

過去を全部変えたい気持ちになることもある

 

 

そんな完璧な世界ってあるのかな?

そんなのつくることができるのかな?

 

 

今の自分も、

今まで歩んできた過去の自分も、

ぜんぶ愛することができるようになったなら、

わたしは何かを手に入れることができるのだろうか?

 

 

 

そんな話。

 

 

 

 

 

 

 

 

高円寺の先輩から連絡途絶えて

 

 

借りたばかりで読んでいないの

“What's Michael?”

 

 

この一文だけで雰囲気がつくられる

こういうところが素敵です、

YUKIのポートレイト

 

固有名詞が出てくる曲は間違いなく名曲だという偏見、

あるよね。笑

 

 

YUKIだと他にも

 

“待ち合わせはローソンで

おにぎりを2つ買って家”

 

というフレーズが2人のストーリーにあったり。

 

以前、宇多田ヒカルが歌詞に

“日清CUP NOODLE”

というフレーズを入れていて、

固有名詞を入れちゃうとラジオやテレビで

流せなくなるから、といって反対されたけど

ここにはこれがハマるから

どうしても入れたい!ということで

押し切ったという話もあった。

 

それほどに、歌詞に出てくる固有名詞というのは

リスナーをぐっと具体的なイメージに引き込むことができるもの

なんだと思う。

 

それは固有名詞そのものが他には代え難いものだったり、

語感が良いということだったりすると思うけど、

書く側も『これしかない!』

っていう気持ちがあるから、

書き手と受け手で同じイメージを共有できる。

 

人名やバンド名が出てくるのもいいよね。

 

わたしは聴いたときに映像が浮かぶような曲が好きだけど、

固有名詞が出てくる曲では、

個人的で抽象的なそれよりも

もっと皆が共通して浮かぶ雰囲気があるよね。

 

他にも人名や固有名詞が出てくる曲は

たくさんあると思うけど…

 

ちょっと探してプレイリストつくりたいかも!

 

 

YUKIのアルバム【 FLY 】から

【ポートレイト】でした。

 

 

 

なぜ風邪をひくのか

 

3月が終わる。

 

ということは2018年度も終わる。

 

この最後の一週間といえば、

風邪をひいておりました。

 

ここ3年くらいか、

季節の変わり目には必ず風邪をひくように

なってしまったのだ。

 

小さい頃は喘息もあったりして

体調を崩すのは珍しくなかったし、

保健室もよく行っていたけれど、

高校に上がったくらいからかなあ。

 

めったに体調を崩すことはなくなりました。

 

今の仕事を始めてからも、

風邪をひいて声がガラガラになっている

ひとを横目に、

わたし、風邪、ひかないなあ。

と思ってました。

 

事実、体調不良で仕事を休んだことがない。

 

ただ、バリバリ元気というわけではなく、

ちょっと具合が悪くても、

頑張ってやってただけ笑

 

寝込むほどの風邪はない。

ということ。

 

 

それが最近、決まったパターンで

風邪をひくようになったのだ。

 

喉の痛み。鼻水。鼻づまり。37度ちょっとの熱。

 

なんか喉痛い。

と思ったら、それからあれよあれよというまに

鼻がやられ、風邪!になる。

 

これ、どうやら扁桃腺らしい。

 

いわゆる扁桃腺が腫れる、という…

 

扁桃炎になるのかな?

 

昔は扁桃腺って???ってかんじだったのに。

 

今はもう、口のほうまで腫れがきてるのが

すごくわかって、唾を飲み込むと痛いどころか

何をしてなくても痛い。

 

そしてやまない鼻水の雨と、鼻づまり。

 

両鼻ぴっちり塞がる。笑

 

鼻が詰まってるから口呼吸になり、

口呼吸なので喉が乾燥し更に痛み…

 

 

病院に行って薬ももらったけど、

何度か繰り返しわかったことは、

 

やっぱひととおりこの波をこえなきゃ

終わらない。ということでした。

 

薬飲んだり何したところで、

この一連のプロセスを止めることはできないのだ。

 

 

地獄のようでした。

 

 

息できなくて苦しいんだもん。

 

そしてなにより地獄なのは、

昼間は目に見える症状は抑えられている、

ということ!!

 

昼、なぜか鼻水もでないし鼻も通る!!笑

 

乾燥で咳が出るのと、鼻声なくらい。

 

熱もあってしんどいけど、

それは外には伝わらないから、

軽症だと思われる。

 

そして仕事が終わって家に帰ると、

鼻水ドバドバ、息できない。

涙も出る。口鼻周辺が死ぬ。

 

さっさと寝ようと思って顔を洗うが

鼻水がたれて顔に塗りたくることに。(おえ)

 

家ではティッシュが永遠に手放せないのです。

 

寝るのも苦しくて…

寝てる途中に息詰まって死ぬんじゃないかと

心配になるくらい。

 

でも、朝になって、

身支度を済ませて、会社につくと

鼻が通ってるんですよねえ…笑

 

 

なんて都合の良い体なの!!!

 

 

頑張って仕事してるのに、

誰にもわかってもらえず、つらいです。

つらいんです。笑

 

たぶん、喉の腫れを感じて、

あ、来る!

と思ったときにはもう遅いんだろうな。

 

扁桃腺、手術でとるしかないのだろうか。

 

噂によるとけっこう痛いらしい。

 

とってしまって、不都合は困ることは

ないのかな???

 

わたし、慢性的な極度の運動不足なので、

そこを改善したら、風邪にも

強くなるんじゃないかな?と思ってるのですが

 

手術を考える前に、

やっぱり運動ですよね。

 

肌荒れとか、ヘアケアとか、

疲れやすい、汗かきやすい、とか、

 

そのへんの悩みはすべて運動不足のせいだと

やっと最近わかりました。

 

運動を習慣にして、

体を動かして汗をかくと

今までお金や労力かけて改善しようと

悩み続けていたことが

パッと良くなる気がします。

 

 

あとは有言を実行するまで。笑

 

 

来年度、運動、するぞー(棒)